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「誰もが当たり前に家を買える、
そんな社会にしたい」2013年11月に分譲住宅メーカーの飯田産業、一建設、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン、アイディホームの6社でより多くの人々が幸せに暮らせる 住環境を創造し、豊かな社会作りに貢献するため、資本金100億円で飯田グループホールディングスが誕生しました。
1年で45,000戸着工、累計販売棟数48万棟以上、新築一戸建の戸建分譲で日本一を達成し、世界へ挑戦しています。 -
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「I.D.S工法」の強固な構造
飯田産業が誇る高い技術力を用いて開発されたオリジナル工法。
I.D.S工法は「木造軸組-パネル工法」。木造軸組工法の設計自由度と構造用合板パネル工法の耐震性の高さをあわせもった工法です。外壁、1・2階床組、屋根を構造用合板で 一体化させ、高い耐震性を実現させています。住宅性能表示制度に対応し、耐震等級(構造躯体の倒壊等防止・損傷防止)・耐風等級・劣化対策等級・維持管理対策等級・ホルムアルデヒド対策等級で最高等級を取得しています。
徹底した工場生産(プレカット・パネル生産)の導入により、職人の技量に左右されない均質な住宅の提供を可能にしています。(物件により、取得する等級が変更になる場合 があります。)また、集成乾燥材や当社独自開発のオリジナル耐力壁パネル(大臣認定を受けた外壁耐力パネル)などの精度・品質のよい部材・設備の使用をしたことで高い評価 を受けたI.D.S工法は「SI住宅(スケルトンインフィル) 」の性能を備えています。
この「SI住宅(スケルトンインフィル)」の性能を備えたI.D.S工法はライフステージの変化にフレキシブルに対応し、高い耐久性はそのままに間取りの変更が容易にできる永住指向型の住宅です。 -
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しばしば、大きな地震に見舞われる地震大国、日本。
いつ起こるかわからないからこそ、飯田産業は強固で頑丈な住まい造りを目指してきました。
オリジナルのI.D.S工法では、耐震性において最高等級の評価を取得しています。様々な高性能アイテムを搭載したI.D.S工法は、はたしてどれくらいの耐震性能があるのか?
平成13年と平成16年の2回に渡り、他社に先駆けて「耐震性能実験(実物大振動実験)」を実施。
2回目の実験 (※1)では、異なる4種類の大地震で続けて揺らしても、倒壊はおろか損傷もしない耐震性能(※3)がある事が確認されました。 -
台風や強風は、家の倒壊や損傷を招く原因のひとつ。壁の強さを表す壁倍率が 最高評価の「オリジナル耐力壁」と、ホールダウン金物の約2倍の強度を誇る オリジナル金物「TロックⅡ」で耐風性の評価でも最高等級の評価を取得しま した。
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I.D.S工法では劣化を防ぐための様々な工夫を盛り込んでいます。 例えば、外壁の骨組みには、壁体内通期工法を採用。数々の劣化対策で、3世代 使用できる住宅として評価されました。
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